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一口法話


座蒲団(ざぶとん)

投稿日:2010年11月26日

 皆様坐禅をしたことありますか?
坐禅は足を組み、背筋を伸ばし、体をまっすぐにして、只管(ひたすら)坐ることです。
体をまっすぐにするためには、お尻を高くしなければなりません。そのために坐蒲(ざふ)という丸い蒲団を尻にあてます。
坐禅に使う坐蒲、今はパンヤや綿を布袋に入れた丸く黒いクッションですが、昔は蒲という柔らかい草を丸めて尻に当てたようです。
だから、坐蒲(ざふ)いう字を書きます。
蒲団といえば、寝具のことを指し、座る時に使うものを座蒲団(座布団)と表現しています。
元来、蒲団も坐蒲も同じものであったが、座る専用のものを座蒲団(座布団)といい、坐禅専用のものを坐蒲と使い分けているのです。
また、「蒲」の字を「布」と書くようになったのも時代の変遷かもしれません。

 毎月第二と第四日曜日、朝7時30分から坐禅会を行っています。荒行、苦行、我慢会ではありません。
身を調え、息を調え、心を調えることです。皆さんも是非参加してはいかがですか。



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