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一口法話


望郷の詩僧 東皐心越禅師足跡巡拝の旅(2)

投稿日:2008年01月22日

2001-10-23~2003-10-25

10/23(火)
余姚
8:30ホテル出発、杭州より余姚県へ車で向かう。高速道路で2時間半。王陽明、朱舜水の資料館と四賢人碑見学。昼食後高速道路にて上海に向かう。
5:00ホテル「虹橋賓館」到着。夕食後夜の上海市内を歩く。

トイレ
トイレ
700年前の橋
700年前の橋
王陽明
(1472~1528)明の儒学者。浙江省余姚の人。
朱舜水
(1600~1682)明の儒学者。明の滅亡に際し援助を求め7回来日、清の成立に伴い亡命し帰化した。1665年水戸2代藩主徳川光圀が水戸藩に招く。水戸学思想に大きな影響を与える。
四賢人碑(朱舜水、王陽明などの四人の賢人)
四賢人碑(朱舜水、王陽明などの四人の賢人)
王陽明
王陽明
屋台
屋台

10/24(水)
蘇州
蘇州へ、寒山寺参拝、寒山寺で住持病気のため不在、監院と会う。書を書いてもらい軸を購入。「佛光普照」と「ラクス」に朱印、書は「寒山鐘聾」の軸。売店で寒山拾得の拓本を購入。鐘を撞き記念写真を撮る。
北寺塔参拝と拙政園という有名な庭園を見学。
上海に戻りホテルに帰る。夕食後エステ体験。

寒山寺
山の中にあるのでなく平地の街の中にある。唐代の僧、寒山がこの寺にいたことから「寒山寺」の名がつけられた。
楓橋夜泊
月落烏啼霜満天
江楓漁火対愁眠
姑蘇城外寒山寺
夜半鐘声到客船
張継
月落ち 烏啼いて 霜 天に満つ
江楓 漁火 愁眠に対す
姑蘇 城外の 寒山寺
夜半の鐘声 客船に到る

唐代の詩人張継が寒山寺の近くを通った時詠じた「楓橋夜泊」である。
拓本を購入す。
また、「寒山拾得」も有名である。この拓本も購入。
北寺塔…八角9層高さ76m、中国特有の大きな塔である。

寒山寺にて
寒山寺にて
月落ち 烏啼いて…
月落ち 烏啼いて…
寒山寺本堂
寒山寺本堂
北寺塔
北寺塔
拙政園
拙政園
拙政園
拙政園

10/25(木)
上海
8:30ホテルをチックアウトして、上海古い町並みが続く店を歩き買い物。早めの昼食を済ませ、上海空港へ。
午後2:10離陸一路平安成田空港着。日本時間6:00到着。

上海古い町並みと高層

大雄寺住職 倉澤良裕 記す

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