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坐禅会3年 坐禅に思う

大雄寺様で坐禅を始めて丸三年が経過した。石の上にも三年と言うが、よく続いたものである。その原動力となったのは、学生時代からの願いがかなえられ、実現した喜びの一心さからだろう。
最近、ようやく坐禅の良さを感じることができるようになってきたように思われる。それは、坐禅後の気持ちがさわやかで清々しく感じられることである。先人の悟りの境地等とは比べるべくもないが、自分なりに満足している。

ところで、坐禅のあり方などと言う小難しいが、「坐禅道」(このような言葉があるかどうかは知らないが)の究極の定義などはないと思う。
坐禅は人から強要されて行うものではないし、また、強要されて行うような坐禅では意味がないからである。
坐禅は個々人の「発心」から行うものであり、その個々人のバックグランドは各々全く違うからである。しかし、より良い坐禅を行いたいという願望は皆が持ち 合わせているだろう。私の例えで言えば、少しでも仏の深遠なる世界を学びたいと思っており、まず初歩的な仏典の解説の機会でもあれば幸いである。
また、縁あって一期一会の機会に恵まれた同志が禅堂を離れて語り合う小旅行なども、諸事を語る良い機会かとも思われる。

いずれにしても、坐禅に他力本願的な多くを期待するのは邪道であり、常に「発心」を原点に静かに自分と向き合い、見詰めることが第一であると思う。



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